バークレーハウスのレッスンを受講した。
結論から言うと「もっの凄い英語力が高い講師が指導」してくれた。
ビビった。
担当していただいたのは古谷先生だったのだが、ネイティブの様な発音だし英文法の知識、英語という言語への理解が無茶苦茶に深いと感じた。後で知ったがIELTSで8.0を取得されているとのこと。
講師の英語力の高さに加え、こちらの英語の間違いについて丁寧な解説もありこのスクールは信頼できると率直に思った。
またバークレーハウスはIELTS対策に強みのあるスクールでもある。
「英語を本当に使えるよう」になりたい人であればバークレーハウスでIELTSのスコアを目安に英語を勉強するのも良いはずだ。
バークレーハウスの大きなメリットとして先ほど述べたように高い英語力のある日本人講師から「成果の出やすい英語学習法を教えて貰える点」にある。
講師の方は自らも英語力をネイティブ級にまで高めた経験をされている。さらに、これまでに多くの受講生を指導した上で成果の出やすい英語学習法を熟知している。その成果の出やすい英語学習法を身につけ正しい方向性で英語学習できるよう導いてもらえるのがバークレーハウスを受講する最大のメリットだろう。
もちろん結果としてIELTSでハイスコアを取得できるようにもなる。
そのようにバークレーハウスはメリットも多いスクールだと思うが、実は見逃せないデメリットもあった。
本記事ではバークレーハウスのメリットとデメリットについて中立的に紹介しよう。
実際受講して分かったバークレーハウスの5つの強み。ただし気になる点もあったのでそちらについても詳しく解説
期間・料金(税込) | 298,000円~978,000円 |
受講形態 | オンライン or 通学 |
講師 | 日本人講師 or ネイティブ講師 |
コース | IELTS TOEIC TOEFL 実用英語技能検定 ケンブリッジ英語検定 TEAP 国際連合公用語英語検定試験 全国通訳案内士試験 日商ビジネス英語検定 世界の40言語 |
バークレーハウスは料金的には決して安くはないスクールだ。
たとえばIELTSの場合なら料金は以下の様な価格帯となる。
目標 | OA0.5UP | OA1.0UP | OA1.5UP | OA2.0UP |
---|---|---|---|---|
キャンペーン | 298,000円 | 578,000円 | 748,000円 | 978,000円 |
通常価格 | 314,555円 | 612,000円 | 797,866円 | 1,043,200円 |
定価 | 331,111円 | 680,000円 | 997,333円 | 1,304,000円 |
セット内容 | ・プライベートレッスン10回(20時間) ・ライティング添削2回 ・IELTS本番試験1回 ・学習動画(文法講座) ・学習テキスト1冊・単語帳1冊 | ・プライベートレッスン20回(40時間) ・ライティング添削4回 ・IELTS本番試験3回 ・学習動画(文法講座) ・学習テキスト1冊 ・単語帳1冊 ・カウンセリング1回 | ・プライベートレッスン30回 (60時間) ・ライティング添削6回 ・IELTS本番試験4回 ・学習動画(文法講座) ・学習テキスト1冊 ・単語帳1冊 ・カウンセリング2回 | ・プライベートレッスン40回 (80時間) ・ライティング添削8回 ・IELTS本番試験5回 ・学習動画(文法講座) ・学習テキスト1冊 ・単語帳1冊 ・カウンセリング3回 |
有効期限 | 1年 | 1年 | 2年 | 2年 |
決して安いとは言えない。
しかし、その料金に相応するだけの提供価値は間違いなくある。
以下の5つがバークレーハウスの強み(提供価値)である。まずは強みについて解説し、その後気になった点についても解説しよう。
①バークレーハウスの先生は信頼できる、バケモン級の英語力の持ち主揃い
②IELTSはじめ試験対策に圧倒的な強み
③プライベートレッスンで弱点をピンポイントで補強できる
④ネイティブ講師のレッスンも受けられる
⑤学習に迷いがなくなる、やるべきことを明確に提示してもらえる
バークレーハウスの5つの強み
①バークレーハウスの先生は信頼できる、バケモン級の英語力の持ち主揃い
講師の古谷です。IELTSのレッスンを担当させていただきます。
私のレッスンを担当していただいたのは古谷理太先生だ。
古谷先生は以下のような経歴の方だった。
古谷理太@偏差値30台→IELTS8.0英語講師
【UK PLUS IELTS 公式テストセンター認定講師】
定時制高校英語偏差値30台⇒英国留学⇒IELTS OA8.0(LR9.0)/英検一級英語力0からの学習経験を元に学習に役立つ情報を配信中
古谷先生のTwitter
まさかあんなに英語が流暢な古谷先生の高校時代の英語偏差値が30とは思いもしなかった。
古谷先生は英検1級のうえにILETS8.0を取得されている。IELTSは日本ではあまり認知されていないものの世界中で留学やビザの申請に使われている試験である。
ちなみにハーバード大学のMBAの足切りがIELTS7.5とのことだ。
どのくらいの難易度かというと以下のコメントを参照されたし。
toeic900 はだいぶ前に取ったし英検1級もあとは2次残すのみ けどieltsは6.5以上はかなりきつい そもそも根本的な英語力が不足しまくってるのは承知ですけどo.a8.5とか生きてるうちに達成できる気せん
Twitter
古谷先生だけでなく他の先生もIELTSのスコアは8.5だったり9.0である。英語力が図抜けている先生が揃っているのがバークレーハウスだ。化け物級のスコアである。
重要なのが講師の皆さんも純ジャパの状態からネイティブ級の英語を身につけているわけで、そんな彼らから貰える英語学習のアドバイスには大きな価値がある。
受講生の口コミ「高い英語力(スコア)を持っている」
講師の方がIELTSに特化していまして、講師自身も確かスコア8.5ですね、高いスコアを持っていました。さらに講師の方が日本人ということで当たり前に話せるアメリカ人などではなく、日本人の観点からどうやって何を上げていくかという戦略まできちんと教えていただけるな、と感じたので申し込みました。
受講生の感想
受講生の口コミ「講師のクオリティが大変良かった」
講師のクオリティが大変良かったです。初回のレッスンから、自身で苦手と感じている箇所をよく汲みとって頂きました。そして、そこに特化した内容のレッスンをやって頂けましたので、効率的に学習を進めることができました。
受講生の感想
また本番試験の直前には、スコアアップに有効なテクニックも教えて頂きました。直前でもすぐに使えることができ、大変役に立ちました。
②IELTSはじめ試験対策に圧倒的な強み
バークレーハウスは特にIELTS対策に強みのあるスクールだ。
IELTSはライティング、リーディング、リスニング、スピーキングの4科目に分かれている。
TOEIC(トーイック)とは違って長文エッセイのライティングや試験官を相手にしたスピーキング科目もあるのが特徴だ。
英語の知識量ではなく、運用能力を測ることに主眼を置いている試験なのだ。
エッセイの添削は指導する講師の側にも高い英語力が求められるが、バークレーハウスにはこの添削もしっかりできる日本人講師とネイティブ講師が揃っている。
受講生の口コミ「IELTS7.0を安定して取れるようになった」
バークレーハウスに来る前までのIELTSスコアは、overall 6.0。特にライティングのスコアが酷くて5.0くらいでした。最終的にoverall 7.0を安定して取れるようになりまして、ライティングも6.5まで伸ばすことが出来ました。
受講生の感想
③プライベートレッスンで弱点をピンポイントで補強できる
英語力に限らず何らかのスキルを向上させるために欠かせないのは「フィードバックを受けること」であるのは周知のところだろう。
ライティングしていただいたエッセイにはこちらで添削をさせていただきます。
授業では添削を入れた部分についてそれぞれ見ていって文法やスペルのエラーを1つ1つ潰していくことになります。
添削を繰り返していくとエラーはなくなっていき、最終的にはIELTSのスコアも上昇させることができます。
3か月指導してIELTSのスコアを6.0から7.5へと引き上げた実績もあります。
IELTSではライティングもスピーキングもそうですが同じ単語や表現方法を使うと語彙力がないと見なされてしまいます。そのため別の単語に言い換えることも必要です。授業ではその指導もさせていただきます。
たとえば、IELTSのライティングでハイスコアを取るには文法的に正しく表現力の豊かな英文を書く必要がある。
そのためにも今の自分に何が足りていないのかをまずは”正確に認識する必要”がある。文法がしっかり身についていないのか語彙なのか、何が足りていないのかをまず正確に解像度高く認識する必要がある。
しかし、この”正確に認識する”のが自分1人だけだと難しい。
そこで英語のプロであるバークレーハウスの講師からのフィードバックが役立つのだ。
受講生の口コミ「講師から的確なフィードバックをもらえた」
バークレーハウスに通う前は、一人で学習プランを決めて一人で学習していましたが、どうしても自分だけでは分からない点、何度やってもコツがつかめない点などがありました。 バークレーハウスの授業では、それらの点をしっかり分かるまで学ぶことができたので、できる自信に繋がっていったと思います。
Speaking、Writtingは、自分ひとりでは客観的な評価が得られず勉強していても、どこがどのくらい伸びたかが分からず不安に思っていました。その点授業では、講師の先生から正確な評価を得ることができます。また、どこに改善の余地がありどのように対策すれば良いのかを教えてもらうことができたので、その点も良かったです。 とにかく短期で点数を上げる必要があげる必要があったため、スケジュールをフレキシブルに組むことができたことは、有難かったです。
受講生の感想
受講生の口コミ「講師から丁寧なフィードバックをもらえた」
Writingの授業では、宿題でやった課題を添削し授業で丁寧にフィードバック頂きました。ケアレスミスやいつもやりがちなミスなど、自分で時間をかけてチェックすれば気づけるかもしれませんが、そこを授業で取り上げてもらえたことで、時間短縮に繋がり効率的に勉強できました。
Speakingの授業では、講師が試験官となって本番を想定したレッスンを何度もこなしました。時制やCountable/Uncountableなど間違えやすいミスを、的確に指摘して頂き、どこに気を付ければよいのかを意識しながら、練習することができました。
受講生の感想
受講生の口コミ「問題点を的確に指摘してもらえた」
私の担当をしてくださった板倉先生は、各セクションのスコアアップのための効率的な勉強方法を教えてくださるのみならず、WritingやSpeakingにおける私の問題点を的確に指摘してくださりました。まず、Listeningに関しては、効果的かつ継続可能なDictationのやり方を教えてくださりました。受講前のListeningのスコアは6.5が多く、スコアが安定していなかったのですが、指導を受けたDictationを1か月ほど続けた結果、安定して7.0を超えるようになり、Readingとともに得点源になりました。
受講生の感想
特に、WritingやSpeakingに関しては、公表されている採点基準をもとに自分なりに考えていた高得点のポイントがむしろスコアアップの障害になっていたことも分かり、独学では気づくことのできない問題意識を持てるようになったことは大変有意義でした。 日本人が陥りやすいミスを的確に把握し、その人特有の問題点を指摘してくれるバークレーハウスでレッスンを受けたことで、軌道修正を図ることができ、目標を達成できたと考えています。
④ネイティブ講師のレッスンもあり
バークレーハウスでは原則、リスニングとリーディングは日本人講師が指導する。日本語で説明を受けた方が理解度が高まりやすく、ネイティブで受けるメリットが特にないからだ。
以下の受講生の口コミに詳しい。
受講生の口コミ「日本語でレッスンを受けた方が効率的」
以前は別のスクールで、ネイティブスピーカーの先生にWritingやSpeakingをチェックしてもらっていましたが、先生と上手くコミュニケーションをとれず、アドバイスを受けた高得点のためのポイントや自分の問題点をうまく消化することができなかったため、思うようにスコアが伸びませんでした。
もちろん、ネイティブスピーカーとしての有益なアドバイスもありましたが、必要なスコアを早く取得するという観点からは、日本語でレッスンを受けた方が効率的ではないかと思い、日本人の先生が在籍しているバークレーハウスを選びました。
受講生の感想
一方で、スピーキングとライティングについては日本人講師でもネイティブ講師でも両方に対応してもらえる(※こちらの希望による。途中でスイッチも可能だ)
受講生の口コミ「Listening&Readingを日本人講師、Speaking&WritingをNative講師と、半々で受講」
目標スコア取得のため、4技能のスコアを全体的に上げる必要がありました。そのためレッスンでは、Listening&Readingを日本人講師、Speaking&WritingをNative講師と、半々で受講していました。それぞれのセクションで、必要なスキルを最適な講師から学べるという点が、自分自身に合っていて、とても良かったです。
受講生の感想
受講生の口コミ「日本人講師とネイティブ講師の両方に見てもらえたのが良かった」
リーディングとリスニングは日本人の講師に担当してもらいましたが、リーディングとかはすごくコツが必要で、それを細かく説明してもらう事によってみるみる読解力が上がっていって、すごいなと思いました。
リスニングは留学していたので大体はわかっていましたが、後もうちょっと、0.5上げるためのコツなどを細かく教えて貰ったので良かったです。
スピーキングはネイティブの講師で、一人で勉強するには限りがあったので、そこにいろいろなヒントをくれました。
ライティングは日本人の講師とネイティブ講師の両方に見てもらったのですが、それが良かったなと思います。ネイティブの講師はこういうところで、日本人の講師はこういうところという感じでやはり日本人の講師のほうが文法などはわかりやすかったです。
⑤学習に迷いがなくなる、やるべきことを明確に提示してもらえる
バークレーハウスには英語学習に熟知している講師が揃っており、彼らから成果の出やすい英語学習の方法も教えてもらえる。
それも型にはまった画一的な学習法ではなく個々の英語力に即したアドバイスをもらえる点が良い。
受講生の口コミ「やるべきことが明確になった。あとは方針に沿って勉強するだけ」
目標スコアと期間から逆算し、毎日やるべきことを決めました。平日は3~4時間(朝1時間、夜2-3時間)、土日は5時間(2時間のレッスンに、復習3時間)の学習を3か月間継続して行いました。やるべきことは、毎回のレッスンで講師の先生と話し合って決めていたので明確でした。あとは方針に沿って勉強するだけでしたので、自分の努力次第というのはある意味楽だったと思います。
受講生の感想
受講生の口コミ「これをやりさえすれば目標達成できると指針を得られた」
「これをやりさえすれば、目標達成できる!」という指針を得られたので、迷うことなく学習することができて良かったです。
受講生の感想
受講生の口コミ「講師の指導通りに学習すると確実に成果が出る」
講師の先生が、一人ひとりの対策箇所を見極め、丁寧にご指導を頂いたことで、「講師の指導通りに、学習することで、確実に成果が出る」と感じ、安心して、勉強に励むことができました。
私は、文法が特に苦手で、長い文章を読むのに苦労していました。授業では、出題頻度の高い文法については、丁寧に復習を頂いたこと、精読の方法を教えて頂いたことで、 読解力が上がり、文章の意味が取りやすくなり、スコアアップにも繋がりました。また、正しい勉強のやり方も教えて頂き、レッスン以外でも、自信を持って勉強できるようになったことも、大変良かったです。
受講生の感想
ここまでバークレーハウスの良い点を書いてきた。一方でバークレーハウスの気になった点についても書いておこう。
バークレーハウスの気になったところ2つ
①日々の進捗管理はない
②料金は安くはない
①日々の進捗管理はない
私が以前、受講していたスクールのプログリットでは学習をサボっていると講師から「大丈夫ですか?」と進捗確認の連絡がすかさず来ていた(※講師側がこちらの進捗を学習管理アプリ経由で把握しているのだ)
プログリットと比較するとバークレーハウスの場合はそういった密な進捗管理はない。
とはいえ自分でしっかり学習時間を確保できる人にとっては進捗管理は不要だろう。
②料金は安くはない
当たり前ではあるがオンライン英会話などと比べるとバークレーハウスは安いスクールではない。1レッスン8000円以上する。
ただし、「成果の出やすい英語学習ができるようになる」と考えると投資としては全く悪くない。
バークレーハウスでの学習の流れ
IELTSはリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能をまんべんなく対策する必要がある。
ただし受講生個々によって特に対策が必要な技能がどれなのかは違ってくる。たとえば日本人の多くの場合はリーディングとリスニングには強いもののライティングとスピーキングが弱いという人が多めだ。
そこでバークレーハウスでは講師とのレッスンではライティングとスピーキングの指導を重点的にやってもらうなど柔軟にオーダーメイドカリキュラムで対応してもらうことも可能だ。
基本的には以下の様な流れで学習を進めることになる。
提示されたリーディングとリスニングの課題を自習する、ライティング課題に取り組む
↓
レッスンまでにライティング課題を講師に提出する
↓
レッスンでは講師からライティングとスピーキングへのフィードバックを受ける
IELTSの問題は解くコツもあるためレッスンではそのコツを重点的に教えて貰うことも可能だ。
目標スコアと期間から逆算し、毎日やるべきことを決めました。平日は3~4時間(朝1時間、夜2-3時間)、土日は5時間(2時間のレッスンに、復習3時間)の学習を3か月間継続して行いました。やるべきことは、毎回のレッスンで講師の先生と話し合って決めていたので明確でした。あとは方針に沿って勉強するだけでしたので、自分の努力次第というのはある意味楽だったと思います。
受講生の感想
レッスンの前日までにライティングを提出して、その添削と解説から授業に入り、 残りはスピーキングでした。 非常に効率的で、僕の求めていた授業のスタイルでした。 講師の先生もベテランで、IELTSについて詳しかったので、スコアを稼ぐコツ等を事細かに説明して頂いたのは大きかったかなと思います。
受講生の感想
自宅学習でリーディング&リスニングを行い、なるべくレッスンではスピーキング&ライティングを行いました。理由は先生(相手)がいないと客観的なフィードバックを頂けないのでこちらを中心に20レッスンを進めました。
受講生の感想
レッスンを受けられるのが、平日の夜のみでしたが、スケジュールを上手く調整頂き予定通りに受講することができました。
受講生の感想
レッスン後に帰宅してからの時間や、朝仕事へ行く前までの時間を主にレッスンの復習にあてました。Writingは、添削結果やFBを見返しながら、次の課題をこなしました。 Speakingは、講師のすすめで「授業で行ったロールプレイを一人でやってみる」ということを繰り返しました。
バークレーハウスの口コミ・評判(SNSでどう評価されてるのか)
SNS上のバークレーハウスの口コミは多くはなかったが悪い口コミは1つもなかった。概ね良い口コミばかりであった。
「バークレーハウスめちゃくちゃ良いですよ」
バークレーハウスめちゃ良いですよ!おすすめです。私は、バークレーハウス市ヶ谷校に実際通ってたんですが、おかげさまで目標点が取れて…感謝すぎました笑 分かりやすいし本当的確ですよね。
Twitter
「IELTSについて教えて頂けて良かったです」
IELTSの勉強で訪問しました。IELTS満点の正木先生をはじめ対応頂いたカウンセラーの方々もIELTS,TOEFLの受験経験がありIELTS試験について色々教えて頂けて良かったです。
googleマップ
無料体験レッスンの流れ
バークレーハウスでは無料体験レッスンの予約が可能だ。
①公式サイトで会員登録
②無料体験レッスン日程予約
③無料体験レッスンを受講
④最適な学習プランの提案
①公式サイトで会員登録
バークレーハウスオンライン学習サイトで会員登録。会員登録に料金は一切かからない。
②無料体験レッスン日程予約
会員登録完了後、オンライン学習サイトのホーム画面から無料体験レッスンの申し込みが可能となる。希望の日程でレッスンを予約する。
③無料体験レッスンを受講
無料体験レッスンはオンラインでも通学でも希望のスタイルで受講可能だ。
④最適な学習プランの提案
無料体験レッスンの後、バークレーハウスの専門カウンセラーが目標に向けた最適なプランを提案してくれる。なおバークレーハウスは専門カウンセラーもIELTSのスコア保持者である。
隠れた名スクール
大手と異なりバークレーハウスは知名度はそこまで高くないスクールだが、1973年から英語スクールを運営していることもあって極めて優秀な講師陣が揃っているのが特徴である。
効率的に英語学習したい人には強くおすすめできるスクールである。
よくある質問
Q1:仕事が忙しくて、予定通り通えるか不安
仕事と両立可能だ。多くの受講生が仕事と両立して受講している。購入したレッスンの期限は最長1年なためスケジュールも柔軟に調整可能だ。
またレッスンの予約の変更・キャンセルはレッスンの1営業日前のお昼12時まで可能である(月曜日にレッスンの場合は、金曜日のお昼12時まで)
Q2:初心者でも大丈夫?
初心者でも問題ない。受講生個々の学習目的、受講ペースに合わせてレッスン内容をカスタマイズしてもらえる。
Q3:TOEIC、TOEFLの対策もできる?
TOEIC、TOEFLにも対応している。それぞれに特化した講師がいる。
Q4:講師は毎回選べる?
講師は毎回選べる。
Q5:どんな教材を使う?
受講生個々の英語レベル、学習目的に合わせ市販の教材を使用する。
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