PR

PRESENCE(プレゼンス)の口コミ・評判、ちょっとヤバすぎた

英語

プレゼンスは2001年に開校した日本で最初の語学コーチングスクールである。これまでに2万6000人超の卒業生を輩出している。

20年に渡って存続していること自体がサービスの質の高さの何よりの証拠である。

とはいえプレゼンスが他のスクールとどう違うのかはよく分からないものだ。そこで他のコーチングスクールと比較してみよう。

プレゼンス プログリット イングリッシュカンパニー
料金・期間2カ月
13~16万円
3カ月
59万9500円
3カ月
59万9500円
コーチの英語教授法習熟度★★★★ ★★★★★★★★★
コーチング内容毎日の学習計画作成
×
週1回のグループでのコーチング(1回120分)
毎日の学習計画作成
×
週1回のマンツーマンコーチング(1回60分)
毎日の学習計画作成
×
週2回のマンツーマンコーチング(1回90分)
学習管理
基本的に自主学習
★★★★★
チャットでの密な学習管理、 シャドーイング添削
★★★
チャットで課題へのフィードバック
英会話レッスン なし 提携サービスを使って英会話 なし

プレゼンスの際立った特徴としては週1回グループでのコーチング&レッスンがある点である。

受講生からとりわけ好評なのがこのグループでのコーチング&レッスンである。

以下の様な口コミが寄せられている。

私は1to1コーチングスクールにも行っていたことがあるのですが、やはり同じクラスに受講生がいるというのは、実は相当プレッシャーです。よくピアプレッシャーと呼ばれるものですね。

ピアプレッシャーは、結構すごい効果で、恥ずかしい思いをしたくないという一心ですよね。

なので、それがやはり刺激になってやらざるを得なかった。やらざるを得ない環境をつくるというのは大切だと思いますね。

40代男性:会社経営者

グループレッスンは3~8人の少人数で行われる。他の受講生の前で1週間学習してきた成果を共有する。学習していなかったら恥をかくのでやらざるをえない環境に自分を追い込めるのだ。

ただしプレゼンスにはメリットだけでなくデメリットもある。

たとえば、英語コーチングスクール最大手のプログリットの様に毎日の密な英語学習の進捗管理はない。

自分で学習できる自己管理能力が求められる。

最初にメリットとデメリットをまとめておいたので参考にしていただきたい。より詳しくは受講生の生の声をもとに本文で解説していくことにする。

プレゼンスのメリット

①2ヶ月という短期集中
②習熟度別、ニーズ別に様々なプランがある
③グループなので切磋琢磨しながら学べる
④料金が安い
⑤豊富なビジネス経験があって熱い志を持っているコーチが多い

プレゼンスのデメリット

①毎日のコーチングはなく自主性が求められる
②日本人同士での会話練習しかできない

先に言っておくとメリットとデメリットを総合的に見て、プレゼンスは想像以上にコスパに優れているスクールである。

プレゼンスの料金

開始年2001年
運営会社株式会社ジャパンビジネスラボ
料金(税込) どのコースも期間は2カ月(英語準備コース、発音矯正コース除く)
≪TOEICコース≫
・900点コース(8回/1回2時間)16万1000円
・750点コース(8回/1回2時間)15万1000円
・600点コース(8回/1回2時間)14万1000円
・英語準備コース(4回/1回2時間)7万1000円
≪TOEFLコース≫
・105点コース(8回/1回2時間)20万2000円
・90点コース (8回/1回2時間)19万2000円
・70点コース (8回/1回2時間)18万2000円
・入門コース (8回/1回2時間)17万2000円
≪英会話コース≫ (8回/1回2時間)
・上級コース  16万1000円
・上級入門コース15万1000円
・中級コース  14万1000円
・初級コース  13万1000円
≪発音矯正コース≫ (6回/1回2時間)13万2000円
入会金3万3000円
※キャンペーン中は無料。キャンペーンはよくやっている。
校舎(関東)
東京都港区北青山3-11-7 Aoビル 2F

驚いた。このプレゼンスの創業者は誰なのか?

なんと就活をした人なら一度は聞いたことがあるであろう就活本の名著『絶対内定』の著者の杉村太郎さんだ。

慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業後、1987年住友商事に入社。1995年、書籍「絶対内定」を上梓し、累計150万部を超えるロングセラーに。

2001年ハーバード大学行政大学院(ケネディスクール)への留学を果たす。留学中の2001年、英語学習とコーチングを組み合わせたスクール「プレゼンス」を設立した。

2003年にケネディスクールを修了後、帰国しプレゼンスと我究館で受講生のサポートに尽力。その後2008年、ハーバード大学ウェザーヘッド国際問題研究所の研究員として、東京とボストンを往復する研究生活に入り、教育・雇用・能力開発などの研究を継続。

2011年8月、7年半に及ぶ闘病の末に永眠。

太郎さんは2011年に他界。現在は杉村貴子さんが運営されている。

プレゼンスはこれまでに2万6000人超の卒業生を輩出している(2019年現在)

目的別に様々なコースが用意されている点は強調しておきたい。コース別の受講生数内訳は以下だ。

コース名受講生数内訳
TOEICコース 1万2513人
TOEFLコース4541人
英会話コース 5999人

≪TOEICコース≫

TOEIC対策を目的としたコースで最も人気のあるコースだ。過去の受講生のスコア変化も掲載されているが、受講期間は2カ月と短期ながらも確実に成果が出ていることが分かる。

コース名対象者料金(税込)グループレッスン回数過去の受講生のスコア変化
(平均)
英語準備コースTOEIC400点以下7万1000円 1ヶ月4回/1回2時間
TOEIC600点コースTOEIC400点以上 14万1000円 2ヶ月8回/1回2時間491.9(受講前)

606.0 (受講後)
TOEIC750点コースTOEIC550点以上15万1000円 2ヶ月8回/1回2時間  630.5(受講前)

749.3 (受講後)
TOEIC900点コース TOEIC750点以上 16万1000円 2ヶ月8回/1回2時間791.9(受講前)

874.7 (受講後)

≪TOEFLコース≫

TOEFL対策を目的としたコースだ。過去の受講生のスコア変化も掲載されている。このコースを受講すると確実に成果が出ると分かる。

コース名対象者料金(税込)グループレッスン回数過去の受講生のスコア変化
(平均)
入門コースTOEIC700点以下7万1000円 4回/1回2時間
TOEFL70点コースTOEIC800点相当以上
TOEFL50点以上
18万2000円 8回/1回2時間55.3(受講前)

71.6 (受講後)
TOEFL90点コース4セクション合計で70点以上
TOEIC900点以上
19万2000円 8回/1回2時間  73.5(受講前)

89.0 (受講後)
TOEFL105点コース 4セクション合計で85点以上
iBT R/Lで各23点前後のスコア
20万2000円 8回/1回2時間85.6(受講前)

98.3 (受講後)

≪英会話コース≫

単語・英文法のインプット、シャドーイングを徹底的にやり込む。英語でのプレゼン添削・発表が2回ある。

コース名対象者料金(税込)グループレッスン回数
初級コースTOEIC 400~600点
会話をする時、文章でなく
単語の羅列になってしまう
13万1000円 4回/1回2時間
中級コースTOEIC 600~800点
TOEFL 50~65点(S:10点以下)
TOEIC 800点以上だが
英会話経験が乏しい
14万1000円 8回/1回2時間
上級入門コースTOEIC 800点以上
TOEFL 65~80点(S:11~15点)
自分からは伝えられるが
双方向での会話に苦手意識がある
15万1000円 8回/1回2時間 
上級コース TOEIC 900点以上
TOEFL 80点以上(S:16点以上)
普段から業務上、英語を
頻繁に使用している
16万1000円 8回/1回2時間

≪発音矯正コース≫

英語の発声方法 ~ 英語の音のルール ~ 発音記号の暗記 ~ 自分で自分の発音を矯正できるようになるのを目指す。

コース名対象者料金(税込)グループレッスン回数
発音矯正コース英語で話すと聞き返される。発音に自信が欲しい人13万2000円 6回/1回2時間

プレゼンスでの学習の流れ

プレゼンスでの学習の流れについて英会話コースの場合で見てみよう。

①週1回のグループでのコーチング
②学習計画に沿って自習
③チャットで学習報告
④次回のグループコーチングで課題の達成度を確認

①週1回グループコーチング&レッスン

プレゼンスでは週に1回2時間のグループでのコーチングがある。このコーチングでは他の受講生(最大8人)と一緒にコーチングを受けることになる。

コーチングにおいてはまず確認テストがあり1週間で取り組んだ課題の達成度が確認される。その後、コーチから受講生一人ひとりにフィードバックが与えられる。この際に他の受講生の課題への取り組み状況も知ることになる。

その後、他の受講生とペアを組んでスピーキングの練習に移る。

最後にコーチから次のグループコーチングまでにやってくるべき課題が提示される。

②学習計画に沿って自習

コーチから呈示された学習計画の課題を自習していく。課題は市販の教材やプレゼンスのオリジナル教材を使用することになる。

なお英会話の場合だとシャドーイングの課題をメインにやる。

有意義だったのは、シャドーイングの宿題でした。

最初のうちは、全然聞き取れない単語やリエゾンが沢山あって。そこから、

日々トレーニングを積 み上げていくごとに、

音源がゆっくり聞こえるようになってきた。聞き取れるようになってきた。発音できるようになってきた。

そういう感じは、1日ごとに実感していて、凄く楽しかったです。

宿題範囲のシャドーイングをほぼ完璧にこなせたときには、ワンランク上に行った!と感じましたね。

③チャットで学習報告

週の中間でチャットで進捗を学習報告しコーチからフィードバックをもらう。チャットで学習相談も可能だ。ただし原則、コーチによる密な進捗確認はない。

④次回のグループコーチングで課題の達成度を確認

次回のグループコーチングで確認テストを受け、1週間で取り組んだ課題の達成度を確認される。

他の受講生もいる手前、サボるのは難しいので一定の強制力が働く。

以降では実際にプレゼンスを受講した受講生の評判・口コミから判明したメリットとデメリットについて解説しよう。

プレゼンスの評判・口コミから判明したメリット・デメリット

メリット

①グループなので切磋琢磨しながら学べる
②2ヶ月という短期集中
③料金が安い
④豊富なビジネス経験があって熱い志を持っているコーチが多い

①グループなので切磋琢磨しながら学べる

授業では、「負けたくない」という気持ちがありましたね。

プレゼンスの授業で実施する確認テストで、「悪い点数を言いたくない!」というのがあって(笑)

8割以下なんてありえない、満点が無理だったとしても9割以上は必ず取る、というこだわりがありました。

それで、最終的に2ヶ月でTOEICのスコアが100点アップして、「おー!」と思いましたね。

TOEIC900点コース受講 ITベンチャー勤務 二宮 明仁さん

適切な人数の同期が一緒に戦う同志として居てくれる

メーリングリストで流れてくるクラスメートのメールを読むと自分も頑張らなきゃと思いますし、

適切な人数が一緒に戦う同志として居てくれるという点も、仕組みとしてすごくよく出来ているなと思いますね。

TOEIC750点コース受講 楽天株式会社 取締役常務執行役員 鈴木 尚さん

プレゼンスと他のコーチングスクールとの最大の違いはグループでのコーチングがあり達成度を測る確認テストが他の受講生の前で公表されることだ。

同期受講生と一緒に学習することで競争意識が強く刺激される。学習の励みとなるのだ。

②2ヶ月という短期集中

効率的に「2ヶ月」という短期間で力を伸ばせる」

プレゼンスでは「2ヶ月」という短期間で力を伸ばすという点ですね。

この方法にもっと若いときに出会えていればよかった、だから若い方がいらしていると、すごく羨ましいんです。

特に、一番効率的だなと思う点は、まずはパートごとに分けて分析すること。

例えば、英語が聞き取れない理由が、語彙なのか構文解釈なのか、それともリダクション(※音の連結・脱落)など

英語独特の音の問題なのか?原因をしっかり分析した上で、適切な処方箋を見つけ出しますよね。

TOEIC750点コース受講 楽天株式会社 取締役常務執行役員 鈴木 尚さん

勉強の仕方をみっちり叩き込んでいただいた」

英会話を始める前、英語コーチングの「プレゼンス」さんで年末年始に勉強の仕方をみっちり叩き込んでいただいたのが良かったです…!その後の吸収率が全然違ってきます。

Twitter

プレゼンスは2カ月という短期集中でTOEICスコアやTOEFLのスコアがアップする点が過去の受講生からも評価されている。

過去の受講生のスコア変化は平均で以下となっている。

コース名過去の受講生のスコア変化
(平均)
英語準備コース
TOEIC600点コース491.9(受講前)

606.0 (受講後)
TOEIC750点コース630.5(受講前)

749.3 (受講後)
TOEIC900点コース 791.9(受講前)

874.7 (受講後)

しかし、その分だけ1日3時間と多めの学習量が求められる点は事前に知っておきたい。

③料金が安い

プレゼンス プログリット イングリッシュカンパニー
料金・期間2カ月
13~16万円
3カ月
59万9500円
3カ月
59万9500円
コーチングのタイプグループでのコーチングマンツーマンコーチングマンツーマンコーチング
学習管理
基本的に自主学習
★★★★★
チャットでの密な学習管理、 シャドーイング添削
★★★
チャットで課題へのフィードバック

プレゼンスは英語コーチングスクールの中で料金がずば抜けて安い。

料金が安いのはマンツーマンではなくグループ型のコーチングスクールだからだ。管理されなくてもある程度、自主的に学習できる人におすすめ。

④豊富なビジネス経験があって熱い志を持っているコーチが多い

「コーチのプロ意識が強い」

みなさんで共有して全力で受講生をサポートしてくれる感じが伝わってきて、英語というよりコーチという立場でのプロ意識が高いなと、そして受講生に対する愛情がすごいなと感じていました。

さらにコーチ以外のスタッフの方も含め、こういう方向性をみなさんで共有して全力で受講生をサポートしてくれる感じが伝わってきて、私はすごく好きな場所です

TOEIC750点コース受講 大手セキュリティ会社勤務 宮本 伸朗さん

他のスクールと比較してプレゼンスにはビジネス経験豊富な人がコーチを務めている。

英語コーチングスクールの中には「ワーキングホリデー帰りの人が数か月研修を受けてコーチをしている」スクールもある。ちょっとこれだとコーチの力量が心配になってしまうものだ。

プレゼンスの場合、コーチの質は間違いなく高いので安心して良い

プレゼンスでは受講生全員にアンケート調査を行っており、コーチへの満足度は高い。

以下でコーチのプロフィールをいくつか紹介しておこう。

有馬 龍太郎(ありま りゅうたろう)

法政大学法学部卒。商社にて北米/南米/アジアの海外子会社5社のリスクマネジメントに従事。その後、外国語専門学校で教鞭を執りながら、ビジネスパーソン向けにマンツーマン指導を行い、グループ及びマンツーマン指導の両方を経験。スコアアップや短期的な語学力向上に重きを置く視点ではなく、語学学習を”自走”へと導く長期的視点に立った指導および経営理念に強く惹かれ、(株)ジャパンビジネスラボに入社。 「可能性を信じることで人は変われる」という信条のもと、「できる、できない」ではなく、「どうやったらできるか」を一緒に考え、限られた時間の中で効率的に学習し、最大の効果を引き出すコーチングを行っている。TOEIC 990点満点保有。

本多 功一(ほんだ こういち)

上智大学大学院修了。大学在学中、オーストラリアとアメリカに留学し、スピーチ(修辞学)などを学ぶ。帰国後、大学院へ進学し、OECDやEUなどの国際機関にて研究調査を行う。その後、人の教育やキャリアに関わりたいという想いから、新卒で人材業界へ。大手商社では年間200人以上の人材育成に関わり、採用や研修に尽力する。また人事コンサルタントとして、1対1のコーチングや300人規模の研修企画まで、人や組織の課題に幅広く携わる。途中、内閣府の国際交流事業に選出されASEAN5ヵ国をめぐる中、改めて英語力の大切さを強く感じ(株)ジャパンビジネスラボに入社を決意。留学やキャリア教育の経験から、英語学習を通じて受講生一人ひとりが「なりたい姿」を手に入れられるように、また語学力以上に人生の可能性を広げられるよう情熱を注いでいる

木島 卓史(きじま たかし)

青山学院大学社会情報学部卒。米国オクラホマ州立大学院経済学修士修了。2014年日系IT企業へ入社。製造業界を支えるシステム事業に携わり、技術職として、タイ現地法人の技術者支援や技術教育の講師を担当。また、営業職としても、自社製品の販売促進活動に尽力するなど、技術・営業両方の業務を経験。同社退職後、中国復旦大学へ1年間留学し、中国語力をゼロからビジネスレベルまで高める。

その後、「人は何のために生きるのか」を真剣に考え続けた創業者の理念に共感し、(株)ジャパンビジネスラボへ入社。語学学習を通して、様々な背景の人と関わる中で「それぞれの異なる生き方に真剣に向き合いたい」という想いを抱き、 一人一人のやる気に火をつける粘り強いコーチングを行っている。

前 哲郎(まえ てつろう)

関西外国語大学英米語学科卒。オーストラリア、メルボルン大学院TESOL(英語教授法)修士課程卒。帰国後、大阪で公立高校の教師経験を経て、私学中高一貫校にて英語教師として働く。大学・院時代で学んだ英語教育メソッドを研究・実践しながら、文法・リーディングの指導から大学受験指導、英検指導まで幅広く従事。日々変化していく生徒たちを相手に、担任業務にも力を入れる。その中で、『答えは目の前の相手が必ず持っている』と信じ、自走をサポートするコーチングという手法に魅力を感じ、(株)ジャパンビジネスラボに入社。

目の前にいる受講者の可能性を信じ、目標を達成できるよう、そして達成後にあるより豊かな人生を獲得できるように、全身全霊でコーチングを行っている。

デメリット

①毎日のコーチングはなく自主性が求められる
②日本人同士での会話練習しかできない

①毎日のコーチングはなく自主性が求められる

何度が前述しているが、レゼンスでは専属のコーチによる毎日の進捗管理はない。よって自分で英語学習の時間を確保できる、自己管理能力がある程度求められる。

②日本人同士での会話練習しかできない

基本的には受講生の日本人同士でのスピーキングの練習となる。

ネイティブの英語に慣れたい人には不向きのスクールである。

プレゼンスが向いている人、向いていない人

以降ではプレゼンスが向いている人と向いていない人について解説していこう。

プレゼンスが向いている人

プレゼンスが向いている人はずばり他の受講生と切磋琢磨しながら英語力を高めたい人。そしてできる限り安い料金で成果を出したい人である。

プレゼンスが向いていない人

プレゼンスが向いていない人はがっつり密に高頻度にコーチに管理してもらいたい人である。

がっつりコーチングしてもらいたい人にはプログリットがおすすめだ。

無料体験レッスンあり

プレゼンスでは無料体験レッスンも実施中だ。

無料カウンセリングの流れは以下だ。

・ヒアリング&英語力診断
日本人トレーナーが現状の英語スキル、学習法、目標についてヒアリング。リスニングやスピーキングテストを行って英語力診断。

・学習法の提案
現状の英語スキルの弱点についてフィードバックをもらえる。どんな教材を使ってどんな学習法で学ぶと成果が出るのか解説。

サービス説明
学習法、指導法について解説。

無料カウンセリングの中で英語力診断をしてもらえ、英語が上手くならない原因について的確なアドバイスをくれるので間違いなく参考になるだろう。

無料カウンセリングを受けてみて、受講するかどうかの判断材料の1つにすると良いだろう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました