ガーン。ガガガーン。
10月19日から受講を開始したストレイルだが1週間の学習を終えて2回目の面談に行ってきました。面談ではトレーナーさんに少し怒られました。
怒られたとは言いつつも口調は優しいのですが。
ストレイルのトレーナーさんはしっかりダメなところはダメと言ってくれます。
私はむしろこれがうれしかったです。
本記事では受講開始1週間で取り組んだことと、2回目の面談でなぜ怒られたのかについて共有しましょう。
受講開始1週間で取り組んだこと

1週目に取り組んだ学習メニューは以下です。
①単語30分
→キクタン
②速読リーディング30分
オリジナル教材『速読リーディング』でチャンクリーディングとシャドーイング
③ディクテーション&オーバーラッピング20分
オリジナル教材『Dictation&Overlapping』でディクテーションとオーバーラッピング
④文法理解15分
オリジナル教材『CORE GRAMMAR&PATTERN PRACTICE』で英文法を学ぶ
⑤英作文10分
お題に基づき英作文
個々の学習メニューの具体的な内容に関してはこちらの記事に掲載しているので参考にしていただければ。
ストレイルでは上記の学習メニューに取り組み、学習報告を行うことになります。
予想外だったのが学習の進捗管理をきっちりしてもらえることでした。
【予想外】進捗管理はキッチリしてもらえる

ストレイルを受講する前は学習の進捗管理はこちらの自主性に委ねられるのかなと思っていたのですが、それは誤りでしたね。
ストレイルではキッチリ進捗管理をしてもらえます。
ストレイルではStudyPlusという学習管理アプリを使用して学習の進捗を共有します。

実は最初は面倒くさくて学習記録をつけていなかったです。
するとトレーナーさんから
「課題の進捗状況はいかがでしょうか?
・各学習メニューにどれくらいの時間をかけて学習を進めていただいたか
・その結果、どんな仕上がりになっているのか
これらを見つつ今後の学習メニューを決めていきます。そのため、StudyPlusで毎日、学習記録をつけて頂けると助かります。もし課題量が多かったり、進め方が分からないなどあればお気軽にご連絡ください」と冷静なメッセージが来ました。
また学習記録をつける度に以下の様に「いいね!」を押してもらっています。こちらの学習の状況を常に確認してくれていると実感できます。

また、提出した英作文課題に対してトレーナーさんから簡単なフィードバックをもらっています。

2回目の面談で若干怒られた、でもそれが嬉しかったりする
ストレイル1週間の学習を終えて、その学習の定着を確認するための面談が実施されました。
面談の内容を一言で言うと「ちゃんと正しい方法で英語学習をしましょう」ですね。
単語定着度のチェック

まず単語帳キクタンで学習した単語の定着度をチェックするテストが行われました。

キクタンの単語を覚えられているかどうか確認させていただきますね。
このシートの英単語を発音して意味を言っていただけますか?


分かりました。Deckは甲板…(続く)

ふむふむ。おそらく元々、知ってたから言えてるようですね。
単語を見てパッとすぐに意味が出てくる状態になるのを目指していただきたいです。
学習記録を拝見すると、あまり単語学習には時間を取れていないですね。
もう少し単語学習に時間を取りましょう。

はい。承知しました。
シャドーイングのやり方チェック

こっからが本番です。
次にシャドーイングのやり方が正しくできているかチェックが入りました。
ここで私のシャドーイングが間違ったやり方であることが発覚(´;ω;`)
聞こえてきた音声のすぐあとを追って同じ音声を発するという英語の勉強法

次はシャドーイングをやりましょう。こちらの音声をスピードは等倍でシャドーイングやってみましょう。

I have a brife announcement…(続く)

7割くらいは覚えた内容を発話されている暗唱になっていますね。なぜ暗唱だとわかったかと言いますと、後半でシャドーイングが遅れていたにもかかわらず、声に出せていたからです。
聞いた音声を口から出しているというより、記憶を頼りに覚えたものをおっしゃていました。
あと英語の音声変化の再現が甘かったです。細かい音が聞けていない証拠ですね。
たとえばWe are one of just three storesもウィーアーワンオブジャストスリーストアズとそのまま日本語の読み方でおっしゃていました。

しょぼーん

このままのフォームで続けてしまうとシャドーイングの効果が出づらいです。
シャドーイングで聞きながら同時に発音するのは意図的に負荷をかけている状態です。あえて聞きにくくしてるんですね。それがトレーニングになっています。
機械的に暗唱するのではなく、必ず聞いた音を口から出す感覚を大事にしましょう。うまくシャドーイングできない箇所があってもいいです。

そうですよね。それは納得です。ただどうしても記憶に頼って言っちゃうんですよね。どうしたらよいでしょうか?

記憶に頼らないようにするには何か目の前の文字を見つめた状態でシャドーイングをしてもらうと良いです。そうすることで記憶にアクセスする回路を一時的に遮断して聞こえてくる音にのみ集中できるようになります。
シャドーイングに取り組む際は、覚えた内容を発話する暗唱ではなく、必ず聞いた音を正確に拾うことにフォーカスしておこなっていただきたいです。 この1週間はシャドーイングの矯正に力を入れましょう。
再生する音声の速さも、0.8倍と少し遅めにしてシャドーイングしましょう。

はい。承知しました。
音声変化について補足
英語の音声変化については大きく分けて以下の5つある。
①連結
単語同士がつながって発音されること。
take on→テイコン
②同化
隣り合う音に影響を受けて、違う音に変化すること。
get your car→ゲッチュアカー
③脱落
あるべき音が発音されないこと。
cut this→カッディス
④「ら行化」
tやdが母音に挟まれると日本語のら行に近い音になること。
water→ウォーラー
⑤弱形
文で大した意味を持たない”機能語”である人称代名詞、前置詞、be動詞、助動詞などが弱く曖昧な発音になること。
of→ブ
ディクテーション&オーバーラッピングのやり方チェック

次はディクテーションとオーバーラッピングのやり方のチェックに移りました。
英語を聞いて紙に書き取るトレーニング。ディクテーションでどういった発音が聞き取れていないのか明確に把握できます。
スクリプトを見ながら音声に重ねて同じように発音するトレーニング。
英語の音声についていくために音声変化だけでなくリズムや抑揚まで真似します。実際にその音を自分で再現できるまで何度も練習することがポイントとなります。

ディクテーションのテキストは持ってこられましたか?

はい。これですね(ドヤ顔) (´꒳`*)

ディクテーションはテキストに書き込まれましたか?

いえ、書き込んでません。

絶対に書き込んでくださいね。
どの音が聞き取れていないのか苦手な発音を確認するためにも書き込みましょう。
オーバーラッピングだけしても効果がないわけではないのですが、ディクテーションでまずは苦手な音を明確にしておくと効率的に苦手な音を聞けるようになります。

はい。承知しました。

オーバーラッピングの練習はできていますか?ちょっとやってみましょう。

Would you like ・・・(続く)

連結、ら行化、弱形などの再現が怪しいですね。精度もこれだと低いかなと。
音声変化が正確に再現できているかどうか確認するためにもピタッと重ねて発声してください。
この面談以降、私は改心しディクテーションではしっかりテキストに記入するようになりました。また音声変化で苦手な部分を赤字で書くようにしています。

これだけきっちり指摘してもらえるのは凄くありがたい
ストレイル面談の時間は30分と短いが内容は”濃密”の一言に尽きますね。
ストレイルは自習がメインのスクールなので、自習の取り組み方が学習効果を大きく左右します。だからこそ学習のやり方が正しいものになっているかどうかトレーナーさんが厳しめにチェックしてくれるわけです。
学習をより効率的なものにするための指摘をもらえるのは凄くありがたいですね。
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