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プログリットとイングリッシュカンパニー比較、なぜ僕はプログリットを選んだか

英語

プログリットとイングリッシュカンパニーどっちにすればよいのか。

英語スクールを検討してる人にとっての永遠の悩みだろう(大袈裟?)

筆者、Shinはというとプログリットとイングリッシュカンパニーを含む10社以上の英語スクールを比較検討したうえで最終的にプログリットを受講することに決めた。

一応プログリットを受講してる証拠を上げておく
プログリットを受講中

最後の最後までプログリットと迷ったのがイングリッシュカンパニーである。 当然ながら両スクールの体験レッスンも受講した。

イングリッシュカンパニーでも体験レッスンを受講した

それで感じたのが「プログリットもイングリッシュカンパニーもどちらも良いスクール」だということである。ぶっちゃけ、どちらのスクールを受講しても大きくは失敗しないだろう。

ただし、両スクールには明らかな違いがあった。その違いを踏まえ私はイングリッシュカンパニーではなくプログリットを受講することにした。

この2つのスクールは似ているようで大きく異なる。

カレーライスとハヤシライスの違いのようなものである。ぱっと見は似ているものの中味は大きく違っている。

私もプログリットとイングリッシュカンパニーのどちらを受講するか悩みに悩んだ経験がある。ググって情報収集もした。でも、両スクールの違いが明確になる情報は見当たらなかった。両スクールを比較している記事はあるにはあったのだが面談回数の違いの比較など表面的で両スクールの違いがいまいち分かりにくかった。

本記事ではネット上の他の比較記事では言及されていない両スクールの講師の特徴やサポート体制の細かな違いまで解説する。

追記)筆者はプログリット卒業後にTOEICスコアアップのためにイングリッシュカンパニーの姉妹サービスであるSTRAILを受講している。興味のある人はそちらの体験談も読んで頂ければイングリッシュカンパニーとプログリット両方への理解が深まるはずだ。

【サクッと分かる】プログリットとイングリッシュカンパニーの料金・学習メニュー・サポート体制の違い

私はプログリットとイングリッシュカンパニーのどちらを受講するか決めるにあたってかなり慎重に調査を行った。

体験レッスンを受講したのは当然のこと、両スクールを実際に受講した人にもTwitterでコンタクトを取って話を聞いた。

Shin
Shin

プログリットとイングリッシュカンパニーのどっちがいいんだろうか。マジでわかりづらいですよね。僕も比較した際にそう感じました。

以下は私自身の両スクールの体験レッスンの受講経験とプログリットの本受講経験、話を聞いた受講生から得た情報をもとにまとめた比較表になる。

プログリットイングリッシュカンパニー
料金(税込)2カ月43万5600円
3カ月59万9500円
3カ月59万9500円
講師の専門性★★★★★★★★★
講師のコミット度★★★★★ ★★★★
面談回数 週1回60~90分 週2回/1回90分
学習サポート日々の進捗管理
シャドーイング添削
日々の進捗管理
1日の必要学習時間3時間 3時間
教室場所有楽町、新宿センタービル、渋谷、神田秋葉原、池袋、六本木、横浜、名古屋、阪急梅田、西梅田恵比寿、神田、銀座、品川、新宿、有楽町、有楽町第2、池袋、六本木、横浜、大宮、梅田、四条烏丸、神戸
営業時間平日13:00~21:00
土日9:00~19:00
祝日 休み
平日 10:00~22:00
土日祝日 9:30~22:00

料金

プログリット イングリッシュカンパニー
料金(税込)2カ月43万5600円
3カ月59万9500円
3カ月59万9500円

料金は両スクールとも入会金込みで受講期間3カ月だと59万9500円

プログリットは2カ月の受講も可能で2カ月なら43万5600円。私はケチって2カ月プランにした。ただ、受講期間は3か月にしておいた方が良かったというのが正直なところである。3か月がちょうど良い期間だと思う。

講師の専門性

プログリットイングリッシュカンパニー
講師の専門性★★★★★★★★★

※プログリットでは講師のことをコンサルタント、イングリッシュカンパニーではトレーナーと呼んでいるが以降では説明をシンプルにするために講師と統一する。

イングリッシュカンパニーの講師の方により専門性の高さを感じた。イングリッシュカンパニーは大学や大学院で、第二言語習得研究などを言語学を専門に学んだ講師が多いそうだ。

イングリッシュカンパニーで私の体験レッスンを担当してくれた講師も言語学を専門で学んだバックボーンがあって、私の英語力に対する診断やアドバイスが的確で信頼できると感じた。

なおこれはプログリットの講師が悪いと言っているわけではない点は断っておきたい。両スクールはそもそもスクールとしての思想が全く異なっており、在籍する講師の能力のベクトルも当然ながら違うのだろう。

以下に両スクールの講師の特徴を簡単にまとめておいた。大きくは外れていないと思う。

プログリットの講師
→受講生に英語学習をやり切らせるための人間力

イングリッシュカンパニーの講師
→英語力を伸ばすための方法論を教授する能力

講師のコミット度

プログリット イングリッシュカンパニー
講師のコミット度★★★★★★★★★

私はプログリットを受講する決め手になったのはつまるところプログリットの講師のコミット度の高さを感じたからだ。

英語学習をやり切らせてくれるとより強く感じたのがプログリットだった。

私が思うにはプログリットの講師は「英語を教える」のとはまた異なるベクトルの能力も持ち合わせている人だと感じた。
一言で言うと「英語学習にコミットしなければと思わせてくれる」コミュニケーション能力や人間力を持っていた。

私自身がプログリットを2カ月受講してみて体感したことだが、プログリットの講師は本当にこちらの生活習慣にまで入り込んだ上で英語学習をやり切らせてくれた

睡眠などの英語学習以外の生活のマネジメントにまで踏み込んでもらって英語学習にコミットできる体制を整えてもらえた。

面談回数

プログリット イングリッシュカンパニー
面談回数 週1回60~90分 週2回/1回90分

面談回数はプログリットが週1回60~90分だ。プログリットの面談は英語を教えるレッスンの時間ではない。
1週間で取り組んだ課題の定着度を確認テストであったり学習相談をする時間である。確認テストは単語テストであったり瞬間英作文のテストなどを行う。

一方でイングリッシュカンパニーの面談は週2回で1回90分みっちりある。講師がマンツーマンでチャンクリーディングやシャドーイングのやり方などの英語学習の方法を丁寧に教えてくれる。イングリッシュカンパニーは”正しい英語学習のやり方”をしっかり学ぶには凄く良いスクールだと思う。

更に読み進めて頂くとより理解いただけると思うが、プログリットとイングリッシュカンパニーは重点を置いている部分が相当に違う。

プログリット
→受講生に英語学習をやり切らせる仕組みにフォーカス

イングリッシュカンパニー
→英語力を伸ばすための方法論の教授にフォーカス

学習サポート

プログリット イングリッシュカンパニー
学習サポート日々の進捗管理
シャドーイング添削
日々の進捗管理

プログリットでは日々の進捗管理が相当に密だった。学習習慣化のシステム作りが非常に洗練されていると感じた。

プログリットでは毎週、1週間の学習計画を立てる際に学習管理アプリを使うことになる。

たとえば8月5日木曜日は朝8時~シャドーイング、昼13時からラダーシリーズ、16時からキクタンをしてみたいなに学習計画を立てる。これを1週間分先にやってしまう。

学習タスクを開始する際には学習管理アプリで開始ボタンを押す。すると学習時間はすべて講師に共有されることとなる。

実際、プログリットの講師はこちらの行動をしっかり見ているので「ああ見られてるし、しっかりやらないと」と強制力もあった。

もし学習管理アプリで記録をつけていないとすぐにメールが飛んでくる。また毎日のシャドーイング添削があるのもプログリットの良いところだと思った。

プログリットでは学習アプリを利用してシャドーイングが簡単にできるようになっている。

この学習アプリ上で音声を再生することも可能だ。練習モードと録音モードの2つがあって練習モードではテキストが表示された状態で音声を再生できる。

一方、録音モードではテキストは表示されず音声のみ再生される。その状態でシャドーイングをすると自分の音声が録音される。録音した音声はアプリ上からコンサルタントに提出でき、その録音音声に対して以下の様な細かな添削がもらえる。

シャドーイング添削を毎日受けて発音を改善し続けるとネイティブの発音に近づいていく。また発音に慣れることでネイティブの音声の聞き取りも容易となる。

以下は私自身のシャドーイング添削前と後の録音音声である。

シャドーイング添削前

シャドーイング添削後

イングリッシュカンパニーを受講した人から聞いた話だとイングリッシュカンパニーはプログリットと同様に「課題できてますか?」などの進捗管理を毎日してもらえるとのこと。

しかしプログリットの様に受講生の生活習慣に入り込んでコミットするような感じではなくイングリッシュカンパニーの場合は自主性にゆだねられているとのこと。

イングリッシュカンパニーのスタイルの方が向いている人もいると思う。あまり管理されたくない人はイングリッシュカンパニーの方が良いだろう。

またイングリッシュカンパニーではプログリットで受けられる毎日のシャドーイング添削はないものの週2回の面談の際にシャドーイングのやり方をトレーナーに密に教わる機会がある点も補足しておきたい。

1日の必要学習時間

どちらのスクールも3時間前後である。プログリットの方は2時間半~3時間だった(※オンライン英会話が週3回あってその場合は3時間となる)

イングリッシュカンパニーの方は公式サイトでは”時短学習”を打ち出しており1時間から1時間半ほどと書かれている。

ENGLISH COMPANYでは、毎日3時間や4時間といった大量学習は前提としていません。受講生に求める自習の時間は多くても1日1時間から1時間半程度。代わりに、科学的なコーチングを通して英語学習の生産性を飛躍的に高めることを得意としています。

イングリッシュカンパニー公式サイト

しかし私が話を伺ったイングリッシュカンパニー受講生は1日2時間以上は勉強されていた。学習内容はボリュームがあるのでどうしてもそれくらいになったとのことだった。

イングリッシュカンパニー受講生が書いた感想記事を見ていても1日3時間ほど学習時間を取っている人が多かった。

ただ重要なのは自分自身がしっかり勉強時間を確保しないといけないということです。ホームプログラムの量はそこそこ多く、1日1時間半を推奨されますが、個人的には3時間以上必要かなと思う量です。

引用元

元を取らねばという思いで、今までに無いほど勉強します。宿題は丁寧にやっていたので、1日3時間くらいはしてました。

引用元

実質的な必要学習時間についてはプログリットもイングリッシュカンパニーも大きな違いはないとみて良いだろう。

【ニーズ別】プログリットに向いている人、イングリッシュカンパニーに向いている人

ここからはニーズ別にどちらのスクールが良いか私の独断で書く。

プログリット
→スピーキング重視、ネイティブ英語をリスニングできるようになりたい人におすすめ

イングリッシュカンパニー
→短期でTOEICのスコアを上げたい人におすすめ

プログリットが向いている人はこんな人

プログリットはスピーキング重視、ネイティブの普通の英会話をリスニングできるようになりたい人向けである。
実際、プログリットのビジネス英会話コースではスピーキングテストのVersantスコアを飛躍的に伸ばしている人が多い。

学習メニューとして以下の内容に取り組んだ。

(単語)キクタン、Ⅾistinctionを30分
(音声知覚)Japan Timesでシャドーイング60分
(意味理解)TOEIC L&R TEST読解読特急2で多読30分
(概念化)オンライン英会話を30分
(文章化)瞬間英作文を30分

毎日、取り組むシャドーイングとシャドーイング添削がプログリットの目玉メニューである。このシャドーイングは流れてくる音声を影(シャドー)のように追いかけて発音するトレーニング方法だ。

このシャドーイングで使用する音声は英語ネイティブの音声だ。自分がギリギリついていけるスピードの音声を講師がチョイスしてくれるのでその音声を使って毎日シャドーイングする。

さらにシャドーイングしたらそのシャドーイング音声を録音しコンサルタントに提出する。すると添削してもらえる。この添削を毎日もらえるのがプログリットの良い点だ。

自分の英語の発音の何がダメなのか認識し、改善するフィードバックループを回すことでネイティブの発音へと近づけていく。

1カ月間シャドーイングに必死で取り組むと英語ネイティブの音声を相当クリアに聞き取れるようになる。もちろん自分の英語の発音も改善していく(私自身の体験について詳しくはこちらの記事『プログリットでシャドーイングやった効果を現役受講生が語ります』)

シャドーイングだけでなく瞬間英作文によってスピーキング力のベースとなる瞬発的な英文法運用能力を養う。キクタンやⅮistinctionをやりながら語彙力も増強することになる。

毎日3時間近く学習に取り組むことになるのでまあまあきついのだが、毎日コンサルタントさんがこちらの学習進捗も確認しているのでサボるにサボれない。

最初は確かにきつかったが、2週間もすると学習習慣がついて毎日3時間学習するのが当たり前になる。

またプログリットのコンサルタントはこちらの生活にまで入り込んでいろいろ世話してくれる笑

二度寝癖が酷かった私は朝起きたらカーテンを開ける動画を撮影し、コンサルタントさんにメッセージで報告していた。 プログリットのコンサルタントさんには無茶苦茶お世話になったし頭が上がらない。

イングリッシュカンパニーが向いている人はこんな人

イングリッシュカンパニーは短期でTOEICのスコアを上げたい人におすすめだ。

プログリットにもTOEICコースはあるのだがイングリッシュカンパニーの方がTOEICに強みがあると思った。

というのもイングリッシュカンパニーは運営母体が東大・京大などの大学受験のための予備校「烏丸学び舎」を運営するスタディーハッカーである。

試験への指導についてのノウハウの蓄積はあるとみて間違いない。実際にイングリッシュカンパニーを受講してTOEICスコアがTOEIC460→760にみたいに300点以上アップしている人は山ほどいる(こちらの記事)

使う教材はTOEIC公式問題集がメイン

また上記は私がイングリッシュカンパニーに体験レッスンに行って提示された学習メニューだ。
基本的にTOEICの教材を使って学習を進めることになる。TOEICのスコアは間違いなく上がるスクールだろう。

ただし、イングリッシュカンパニーを受講してネイティブの音声に対応できるようになるかというとちょっとそれは難しそうかなという印象だった。

イングリッシュカンパニーでリスニングに使うTOEICの音声は極めて文法に忠実で変則的な英単語は出てこないし音声変化も激しくないので割と聞きやすい。しかしそれゆえにネイティブの音声に対応する力はつきづらいと思った。

まとめに代えて:私がプログリットを選んだ最大の理由

本記事はプログリットとイングリッシュカンパニーの特徴についてできるだけ中立的に解説する趣旨の記事である。

ただ、最後にまとめに代えて私がプログリットを最終的に選ぶに至った最大の理由についても書いておこう。

仕事、学習、スキル習得において何をどうやるのかの戦略・戦術は当たり前に重要なことだ。英語学習で言うところの戦略や戦術とは採用する教材や英語学習法のことだろう。

でも、私は教材や英語学習法は重要だが”最重要ではない”と思っている。

書店に行けば分かるが英語の教材や英語学習方法自体はもう供給過剰状態。溢れ切っている。

それよりも私が重要だと思っていた最重要なマターは「英語学習をやり切ること」だった。毎日、やるべきことをコツコツと継続すること以外に成果は出せない。戦略や戦術がいくら優れていても「やり切らない限り成果は出ない

どんな教材を使ってどうやって学習すればよいかの戦略と戦術はプログリットでもイングリッシュカンパニーでも講師が教えてくれることだ。

体験レッスンを受けたり、受講した人から話を聞いてみると、プログリットもイングリッシュカンパニーもどちらのスクールも英語学習法については大きく外れたことは教えていないことも分かった。

そうであれば自分にとってやるべきはやり切らせてくれそうなスクールを選ぶことだった。そのスクールとして最適なのがプログリットだと私は思った。

プログリットは英語学習を習慣化するための学習管理の方法が洗練されており、講師のコミット度合いが高そうだと感じた。

実際に受講してみてそれは強く実感したことでもある。プログリットを受講して私は以前はほぼ聞き取れなかったような映画のセリフもかなり聞き取れるようになった。受講して良かったと思っている。副産物的に毎日学習する習慣がついたのも良かった。

プログリット、イングリッシュカンパニーどちらを選ぶにしてもそのスクールのコンセプトと自分がスクールに求めているものを一致させることが重要である。本記事がその助けとなれば幸いである。

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