英語コーチングのメリットとデメリット※受講前に知りたかった(´;ω;`)

英語

はあ?30万円?アホみたいに高くね?

こんな高いお金払ってまで受講する意味あんの?

英語コーチングスクールに対して思っていたこと。

正直、私は英語コーチングスクールにネガティブな印象を持っていました。

そんな自分でしたが英語力を早急に上げねばと痛感させられる事件があり、英語コーチングスクールを受講することにしました。

最終的にはプログリットとストレイル(イングリッシュカンパニー)を受講し、計75万円を費やしました。

今回、受講するまで分からなかった英語コーチングのメリットとデメリットについて書いてみようと思います。

短期集中で英語力を上げるために英語コーチングを頼ることにした

仲良くしていた編集者から無茶ぶりの仕事が舞い込んできました。

編集者
編集者

ちょっとさ。このロボットメーカーの社長に取材したいんだけど自分は英語できなくてさ。取材手伝ってくれない?ビデオ電話で20分くらいでいいからさ。

私は学生時代にインドに1年ほど住み、現地企業で働いた経験もあってノリで英語は使えました。なので「まあなんとかなるしょ」と思って取材を手伝うことにしたんです。

結果、全然ダメでしたね。まずネイティブの英語が聞き取れない。インド人の英語と違いすぎる。

自分にとってはインド英語の方が聞き取りやすいw

怪しいインド人ビジネスマンw

取材中は「Perdon?」を何十回と連発しました。散々でした。取材後、放心状態で自分の英語のできなさに凹んだことを覚えています。

この事件を境に本格的に英語を勉強しなければならないと真剣に考えるように。私は3か月~半年くらいの短期集中で一定レベルの英語力を身につけてその後は自学自習でやっていこうという計画を立てました。

短期集中でかつ自学自習がメインのスクールはと考えたところ英語コーチングスクールが良さそうだと思いました。英語コーチングスクールは自学自習のやり方を身につけるのにも打ってつけだなと。

10社以上体験レッスンを受けてみた感じ、私が感じていた従来の英語スクールの欠陥を英語コーチングスクールはしっかりカバーできていると感じましたね。

従来の英語スクールだと英語が上達しにくい理由

私は元々、オンライン英会話のDMM英会話もやり続けていました。

DMM英会話はアウトプットの練習には役立ちましたが、前述したようにネイティブを相手にした英会話にはあまり役立たなかったというのが実際のところです。

英語コーチングスクールを受講した今だから言えることですが、オンライン英会話をはじめ従来の英語スクールには幾つか欠陥があると思っています。

欠陥①結果を出すことにフォーカスしていない
欠陥②インプットが不足しがち
欠陥③自学自習の習慣がつきづらい

欠陥①結果を出すことにフォーカスしていない

従来型の英語スクールは基本的に結果を出すことにはフォーカスしていません。

従来型の英語スクールは月額1、2万円くらいの価格設定でありとにかく受講生に長く続けてもらうのがビジネスモデルです。

短期で受講生の英語力を向上させる設計にはなっていないです。

欠陥②インプットが不足しがち

従来型のスクールはネイティブ講師を相手に会話をするアウトプットがメインです。まあ楽しさはあるのですが英語力の伸びはすぐ頭打ちします。これはDMM英会話で膨大な時間、会話練習した私の実体験でもあります。

英文法や語彙、発音などの基礎を疎かにして、いくら話しまくっても正直、稚拙な内容しか話せるようにならないしネイティブの英語は聞き取れるようになりません。

まずは英文法や語彙、発音を学んだりする大量のインプットをした上でのアウトプット練習が必要なのです。その大量のインプットをした状態で初めてアウトプット練習が活きてきます。

このプロセスが従来型のスクールには欠けています。

欠陥③自学自習の習慣がつきづらい

従来型の英語スクールは原則、レッスン中の学習がメインになります。この欠点は自学自習の習慣がつきづらいことです。

私自身が英語コーチングスクールを受講して痛感したことですが英語上達のためには自学自習の時間の質、密度を高めることが極めて重要だということです。

シャドーイングをやるにしても何を意識してやるべきか自分で考えて学習することが極めて重要になってきます。

こういった自学自習の習慣というか癖は従来型の英語スクールだとつきづらいんですよね。

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さてここまでで従来型の英語スクールの欠陥について書いてきました。

英語コーチングスクールはこういった従来型の英語スクールの欠点をカバーできていると感じ私は英語コーチングスクールを選びました。

以降では私が受講して感じた英語コーチングスクールのメリットとデメリットについて書きます。

英語コーチングのメリット

メリット1.短期で結果を出すことにフォーカスしている
メリット2.受講生のニーズに合ったオーダーメイドの学習メニューを組んでくれる
メリット3.自学自習の習慣がつく

メリット1.短期で結果を出すことにフォーカスしている

英語コーチングスクールは3か月~半年の短期で結果を出すことにフォーカスしているスクールが多いです。

事実、短期で結果は出ます。分かりやすい指標としてTOEICであれば3カ月で200~300点アップしてる人はゴロゴロいます。

私の場合ですがVersantという英語テストを受けて3カ月で8点スコアアップしました。

Versantとは

英Pearson社が開発し、日本では日本経済新聞社が提供している英語テストのこと。スコア幅は20~80点。

TOEICがリスニングやリーディングの能力を計測するのに力点を置いているのに対し、Versantは実戦的な「英語で受け答えする能力」を計測するのに力点を置いているテストです。

8月17日10月2日11月7日
総合384346
文章構造424848
語彙力484953
流暢さ314044
発音333540

Versantのスコアは留学1カ月でやっと1点アップすると言われていますので留学8カ月に相当する英語力の向上効果を得ることができました。特に流暢さが31→44と大幅アップしてます。これは私も実感してるところです。

なおVersantは35点で片言でしゃべれるレベル、30点台後半で日常生活で困らないレベル、47点が海外赴任できるレベル、50点で英語圏で仕事ができるレベル、58点でネイティブと対等に議論できるレベルと言われています。Versant日本人受験者の平均が38点と言われています。

ただし、Versantは既に英語を勉強してる人が受験してるテストなので普通の日本人の平均スコアが38ではない点は注意です。英語の勉強を一切していない人が受けたらVersantスコアは20点台になると思います。

メリット2.受講生のニーズに合ったオーダーメイドの学習メニューを組んでくれる

英語コーチングスクールではこちらのニーズに合った学習メニューを組んでもらえます。

たとえば私が受講することになったストレイルにおいて私は「TOEICでスコア900点突破を目指しつつも英語でアウトプットできるようになりたい」という欲張りな目標を伝えました。

そこで以下のような学習メニューを組んでもらいました。TOEIC対策をしつつもアウトプット力も高められる内容となっています。

学習メニュー

①単語30分
→キクタン

②速読リーディング30分
オリジナル教材『速読リーディング』でチャンクリーディングとシャドーイング

③ディクテーション&オーバーラッピング20分
オリジナル教材『Dictation&Overlapping』でディクテーションとオーバーラッピング

④文法理解15分
オリジナル教材『CORE GRAMMAR&PATTERN PRACTICE』で英文法を学ぶ

⑤英作文10分
お題に基づき英作文

また学習メニューはこちらの習熟度に合わせてその都度、調整してもらえます。

型にはまった学習メニューをずっとし続けるのではなく、自分の弱点を診断してもらいその弱点を埋めるための学習メニューを重点的にこなしていくので効率的に英語力を高められます

たとえば私の場合は英語の音声変化が弱かったのでシャドーイングやオーバーラッピングをしながら英語の音声変化を徹底的に固めました。そのおかげで一気にリスニング力が上がりました。

ストレイルの教材
音声変化とは

英語の音声変化については大きく分けて以下の5つ。

①連結
単語同士がつながって発音されること。
take on→テイコン

②同化
隣り合う音に影響を受けて、違う音に変化すること。
get your car→ゲッチュアカー

③脱落
あるべき音が発音されないこと。
cut this→カッディス

④「ら行化」
tやdが母音に挟まれると日本語のら行に近い音になること。
water→ウォーラー

⑤弱形
文で大した意味を持たない”機能語”である人称代名詞、前置詞、be動詞、助動詞などが弱く曖昧な発音になること。
of→ブ

メリット3.自学自習の習慣がつく

英語コーチングスクールは”魚の釣り方”を教えてもらえるスクールと言ったら良いでしょう。単に講師のレッスンを受けっぱなしにする魚を与えてもらうスクールではないです。

英語コーチングスクールではどうやったら自分1人で英語力を伸ばせるのか”魚の釣り方”を学べます。

所定の受講期間が終わってからも自分1人で英語学習を継続でき、英語力をさらに伸ばしていけます。

英語コーチングのデメリット

デメリット1.料金が高い
デメリット2.学習量が求められる
デメリット3.コーチの質がピンキリ

デメリット1.料金が高い

英語コーチングスクールは高いんですわ。

私は合計75万円も払っているので私の言葉には説得力あると思いますw

ただし私は75万円払ったことを全く後悔していません。それ相応のリターンがあったからです。さらにそのリターンは受講を終えてからもずっと永続的に続くものなんですね。

英語コーチングを通して自分で学習計画を立てて学習し、効果を検証するPDCAサイクルを回す癖がついたんですよね。これは英語学習はもちろんその他の領域で結果を出すのにも活きてくると思っています。

とはいえ英語コーチングは高いので、できるだけ安く抑えたい人におすすめのスクールも記事の最後の方でお伝えします。

デメリット2.学習量が求められる

英語コーチングスクールは結構な学習量が求められます。どのスクールであってもおおよそ1日2、3時間の学習時間が求められます

たとえばプログリットの場合は1日3時間ほどの学習が求められました。ストレイルだと2時間ほどの学習が求められました。

ある程度、時間を取れる人でないと厳しいかもですね。

デメリット3.コーチの質がピンキリ

英語コーチングスクールは急増中でコーチの質もピンキリです。

コーチの能力によって英語力のアセスメント(診断)の質は全然違ってきます

能力の高いコーチであれば英語力の弱点を診断し、その弱点を潰すためにどんな学習メニューを組むか適切に提案してくれます。だから効率的に英語力を上げれるんですね。

ただあまり能力の高くないコーチに当たった場合は正確な診断も期待できないですし英語学習が非効率になりがちです。

おすすめの英語コーチングスクールはこの3つです

10社以上の英語コーチングスクールの体験レッスンを受講し、さらにプログリットとストレイルを受講してみて分かったこと。

それは「料金が高いからと言って必ずしも質が高いわけではないし、安いからと言って質が低いわけでもないということ」です。とはいえ料金が安すぎると質にも悪影響を及ぼしてる可能性がある点は注意です。

おすすめは相場から安すぎず高すぎずなスクールです。相場としては3カ月で大体30~50万円ほどでしょうか。

先に結論から言うと私はストレイルを最もおすすめします。 ストレイルはベネッセグループのイングリッシュカンパニーの姉妹サービスで安心感もあります。

これは裏話ですが、ストレイルとイングリッシュカンパニーが所属しているベネッセグループはベルリッツだったり学習塾を運営してるのでその関係でレベルの高い講師(コーチ)の採用にも強みがあります。

ストレイルの講師の水準は他のスクールよりも明らかに高いんですよね。これは私が受講生として感じた点なんです。

ちなみにイングリッシュカンパニーについてもTwitterで知り合った受講生の方からどんな感じだったか詳しく話は聞いていて、強くおすすめできるスクールだと思いましたので掲載します。

料金や内容は以下の比較表にまとめました。左からおすすめ順です。

ストレイル イングリッシュカンパニー プログリット
料金(税込)28万500円/3か月 54万4500円/3か月 38万600円/2か月
54万4500円 /3か月
入会金5万5000円 5万5000円 5万5000円
講師の専門性★★★★★ ★★★★★ ★★★★
講師のコミット度★★★★ ★★★★★★★★★
面談回数週1回30分 週2回90分 週1回60~90分
学習サポート日々の進捗管理日々の進捗管理 日々の進捗管理
シャドーイング添削
1日の必要学習時間1.5時間~2時間
※人によって違ってくる
1.5時間~2時間
※人によって違ってくる
3時間
教室場所新宿、銀座、梅田恵比寿、神田、銀座、品川、新宿、有楽町、有楽町第2、池袋、六本木、横浜、大宮、梅田、四条烏丸、神戸有楽町、新宿センタービル、渋谷、神田秋葉原、池袋、六本木、横浜、名古屋、阪急梅田、西梅田
営業時間平日10:00~22:00 
土日祝日9:30~22:00
平日10:00~22:00 
土日祝日9:30~22:00
平日13:00~21:00
土日9:00~19:00
祝日 休み

繰り返しますが、どれを選べば良いか迷っている人はストレイルを選んでおけば間違いないです。これは僕自身も受けた上でそう断言できます。

ストレイルはマジでコスパ最強ですからね。

面談時間は1回30分と少ないですが毎回の面談は無茶苦茶濃密。

専門性の高いトレーナー指導の下、確実に成果の出る学習方法で効率的に英語力を伸ばせます

自分1人だと「正しいやり方」なのかどうかは確認できないです。たとえばシャドーイング1つ取っても自分1人だと間違ったやり方になりやすいです。

ストレイルであればシャドーイングをしっかり「正しいやり方」でできているか専門性の高いトレーナーが的確なフィードバックをくれ正しいやり方に軌道修正できます。結果、私自身も短期で英語力がグッと伸びました。苦手だったネイティブの英語もすっごい聞き取れるようになりました。

なぜ私がここまでストレイルをおすすすめしているのかは以下の受講記録を読んでもらえば理解してもらえるはずです。

再度まとめておきますね。おすすめのスクールは以下です。参考にしてください。

1位 ストレイル33万5500円/3か月
→ 講師の英語力分析が半端ない。アドバイスに従ってしっかり学習メニューをこなせばほぼ確実に英語力は大幅に向上します。料金も安めでコスパ最強です!

2位 イングリッシュカンパニー59万9500円/3か月
→ ストレイルの姉妹サービスです。同様に講師の英語力分析が半端ない。料金はストレイルよりも高いですがその分サポートが手厚く週2回1回90分のマンツーマンレッスンつき。

3位 プログリット59万9500円/3か月
→こちらの生活全体に入り込んで英語学習の習慣形成をサポートしてくれる。英語学習の習慣が根付いたのはプログリットのおかげです!シェアする

shin

「頑張らずに成果を出したい」なまけ者です。
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ペンネーム若旦那で現代ビジネスに寄稿してます。
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